わかりやすいあやとり百科

わかりやすいあやとり百科
有木昭久 著
ポプラ社2003年2月刊
対象
誰でもOK。
特に子どもたちにあやとりを教えたい人や保育士さん。
分かりやすさ 4
難易度 1から3
今のあやとりには何が必要なのか、そんなことを考えていた時期が私にはありました。結局出した結論は、伝えること、教わること、開発することでした。その時の私はあやとりを学術的に捉えてました。でも1番必要なことってあやとりを楽しむことなんだと、忘れかけていたことをこの本から教わった1冊を紹介します。
今回、紹介する本のイチオシは何といっても「ふたりあやとり」です。子どもの時、飽きずにだらだらと同じことを何回も繰り返してました。大人になって川を作れば誰もが取ってくれるでしょう。そんなふたりあやとりをもっとおもしろくする方法がこの本には書かれています。読んでみて、もし知っていた方法ならばゴメンナサイ。
「みんなであやとり」のページはあやとりの導入としても使えます。保育園であやとりをやったらおもしろそうですね。だけどあやとりはいっぺんには教えられません。あやとりとは呼べないかもしれませんが、あやとりに必要な感性はこのページで磨かれるでしょう。
有木昭久さんが書かれた本は工夫で溢れています。「ふたりあやとり」のページにしても、「みんなであそぼう」のページにしても、誰もが思いつきそうなことなのですが、私は見落としてました。ともかく見る一見ありです。

「わかりやすいあやとり百科」への1件のフィードバック

  1. 情報取得ありがとうございます!
    おかげでいいのが見つかったのでこれもありがとうございます!

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